災い(?)転じて、フィリピンへ

先月、本当は国際学会でタイに行く予定だった。
しかし、洪水で学会は直前で延期…。
仕方ないけど、ちょっと残念。

って思ってたら、その学会に参加する予定だった全国各地の若手研究者4人で集まって、
「学会キャンセルで悔しいけど、これを機に一緒になんか研究しよう!」
って話になったのである!!!

その後、それぞれいろいろ調べて、
結局、来年の2月にフィリピンで調査・研究することになったのだ!
4人とも、予算については何の問題もなく解決。
また、4人のうち、誰一人としてフィリピンに行ったことなかったのだけど、
現地での協力者をすんなり見つけることができ、
調査先や滞在先まで、怖いほどすんなり決まり…。

準備段階から、かなりワクワクしております☆
こうやって、若手だけが集まって、自分たちであれこれ計画してって、、、、
マジ楽しい!!!
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# by charlieee | 2011-12-04 23:11 | 研究日記

人を見る目

「ああ、私って人を見る目がないんだな…」と落ち込みながら、昨夜は眠った。
そして、今朝、起きた瞬間に、ぱーんとひらめいた!

人そのものを見て判断できないんだったら、
その人の周りの人を見ればいいんじゃん!

よぉ〜く考えてみると、
Aさんの周りの人を観察すれば、Aさんという人を説明することができる。
Bくんの周りの人を観察すれば、Bくんがどんな人なのか、ある程度分かる。
「私」の構成成分は、「私の周りの人」で出来ている(といっても過言ではない)。

ある友人の主張によると「友達のいない人はダメ」なのだそうだ。
ずっと、あまり言ってる意味が分からなかったんだけど、急に、腑に落ちた。

職場の中で人間関係が生じるのは当たり前で、あんまり参考にならない。
職場以外の人間関係がどうであるかを見れば、その人がどんな人か分かる。
例えば、学部時代の友達がどうであるかは参考になるけど、
大学院の先輩後輩とか、あまり参考にならないと思う。
困ったとき、苦しいとき、大変な時に助けてくれる人がいるかどうか。
困ったとき、苦しいとき、大変な時に手を差し伸べられる人であり得るかどうか。
それが、その人の、価値を決めるのかもしれない。

友人の主張が、ものすごいタイムラグを伴って、
ものすごーく、すっと、理解できた。

そして、私はそんなに落ち込まなくてもいいかも、とも思った。
職場の友達だって、泣き言を言ったとき、駆けつけてくれた人が何人もいた。
職場以外の友達は、離れたところから、応援してくれた。
近くで仲良くしている人たちは、心を軽くしてくれた。
泣き言を伝えていない友達もいるけど、打ち明けたら、きっと助けてくれるって自信がある。

そう考えると、私、必ずしも、人を見る目がないってわけではなさそう。
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# by charlieee | 2011-12-04 22:47

2010年最後の日

2010年は、40度の高熱で始まった(苦笑)。
いろんなストレスで、いっぱいいっぱいになっていた。
2009年の秋頃から、血尿を出したりもしてたんだけど。
その後も繰り返し熱を出し、異常なほどの頭痛にも悩まされた。

自分一人で、抱え過ぎていたんだよね。
限界がきて、友達や、先輩や、上司に相談した。
彼らは快く助けてくれて、問題は解決し、体調も良くなっていった。

大勢の人に支えられ、応援されていると実感した。
同時に、周りの人たちのために、
自分も自分がやれることを精一杯やろうと強く考えるようになった。

あるとき、仲の良い友人らから、こう指摘された。
「お前は、自己主張をしない。自信がなさ過ぎる。自分がなさすぎる」
彼らの主張は、正しかった。
自分がないわけではないが、自信がないから、自己主張できないのだ。
そして、彼らは私がなぜ自分の自信を持つべきか、
自分のどんなところに自信を持つべきか、教えてくれた。

はじめは、彼らの言葉にムッとした。
だけど、私は数ヶ月かけて、自分自身を見つめ続けた。
私は、自意識過剰な人が嫌いだ。
でも、私は、自己評価が低すぎる。
自分に、適切な自信を持つためには、どうしたらいいか?
友人らの言葉は、私を変えてくれた。

これまで、自己評価が著しく低かったから(これは過去にも指摘されたことがあったが)
他人から、バカにした態度を取られたり、見下されたり、理不尽なことをされても
抗議もせず、黙って受け入れていた。
自分が変わったら、こういう態度を受け入れなくなった。
理不尽だと思うことに対しては、ハッキリと自分の意志を表明するようになった。

その結果が、論文の無断引用事件だった。
10年近いつきあいの(元)友人が、私の論文を無断引用した。
しかも、その論文の構成とアイディアは、かつて彼が私の学会報告を聞いて
「こんな内容じゃ、論文書いても通るわけない」
と酷評し、論文化を必死に思いとどまらせたものだった。
それだけではない。
彼は、かつても私の書いた記事を無断引用していた。
かつての私であれば、腹は立てるけれど、抗議はしなかっただろう。
(元)友人のいい分はこうだった。
「今まで無断引用しても文句を言わなかったんだから、俺は悪くない」

かつての私は、100%相手に非があっても
「俺は悪くない。お前が○○だから悪い」
と言われると、それを受け入れていた。
今考えると、私が被害者なのに、私がすべて問題の根源であるかのように
感じていた。

これまで(特に大学院に入ってから)感じていた、
人間関係の苦しみ。
すべては、自己評価の低さから来ていたように思う。
だから、そういうのを敏感に感じる連中から、
散々な思いをさせられてきたのだろう。

しょうがない部分もあった。
小中高大の友人が、一人前に働いている時に
学生やってたんだもんね。

だけど、今の私は、そう感じない。
そして、冷静に、論理的に、私には非がないことを説明できるようになった。
当たり前のことかもしれないけれど、やっと、私はそれをできるようになった。
かつての友人知人の中には、そういう私の変化を好ましく思わない人もいる。
(元)友人も含め、残念ながら距離が離れてしまった人も、わずかながら、いる。
その時は、とても悲しかったが、
そういう人とは、はじめから距離を置くべきだったのだと気がついた。
私の自信のなさを指摘してくれた友人のひとりに、こう言われた。
「なんでお前は、そんなヤツらと友達してたの?」
この言葉が、すべてを物語っている。

2010年は、内面的に、ものすごく成長できた年だったと思う。
そして、自分自身が大きく変わった年だと思う。

そういえば、2009年末、先輩や友達らと酔っぱらって、
近所のうさんくさい占いのところへ行って、こう言われた。
「あー、アンタ。過去30年間最悪だったでしょ。
 特に今年までの10年間は大凶。
 でも、2010年の春頃から、アンタの人生、ずっとマシになるよ」
今考えると、当たってる(笑)。

ということで、2010年、どうもありがとうございました。
2011年も、よろしくお願いします☆
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# by charlieee | 2010-12-31 09:34 | 楽しく過ごそう!

ハレルヤ!

なんか良いわ〜♪

何が良いって、みんながみんな、笑顔なのが良いね☆
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# by charlieee | 2010-12-20 22:13 | 楽しく過ごそう!

フランスの村猫、村犬

てかねー。
フランスから帰って2週間後に、インドネシアっておかしくね?

・・・って思ってたら、学会でお会いした先生は
「先週までインドにいて、来週中国なんですよー」
とのこと。

・・・フランスの写真、アップしとこう。

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よく肥えてます。

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双方とも「ボクがお散歩ちてあげてるの」と思ってそうな図。

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戌年の年賀状に使えそうな写真。なんでこんなに絵になるの?!

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猫年が存在すれば、年賀状に使えそうな写真。なんじゃそりゃ。

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私に惚れたらしく、ずっと付いてきた。

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村猫の集会。


研究の関係上、
「どこの村で、何をしてきた」
が全く言えないのですが、
のんびりした良い村でした。

が!!!

凍えるような雨の中、2時間くらい山の斜面登って農家調査したり、
(私ってば、手を借りれば山の斜面登れるようになったのね♪)
山で転んでイガグリがお尻に刺さったり、
なかなか香ばしい経験もさせていただきました☆
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# by charlieee | 2010-11-23 23:59 | いろんなトコに行ってみた